本当に旨い魚を届けるため

四十八漁場(よんぱちぎょじょう)は、北は北海道から南は宮崎まで、
日本全国の漁場より直送される旬の鮮魚をお楽しみ頂ける海鮮居酒屋です。
お客様に美味しい魚をお届けするため、各地の漁師と「直結」し、
独自の流通や鮮度改革など、現地の漁師と共に様々な挑戦を行っています。

全国各地から直送される四季折々の旬な海の幸をお楽しみいただくと共に、
日本の漁業の活性化に少しでも貢献していければと考えています。

今朝獲れ

漁師の食卓と同じ鮮度の魚を東京で。
鮮度の追求をした私たちが初めに行き着いたのは、今朝まで泳いでいた魚をその日のうちにお店へと届ける「今朝獲れ」です。
空輸の活用や現地漁師との密な連携によって、東京から約900km離れた九州の離島で朝獲れたばかりの鮮魚を、どこよりも早くお客様のもとへお届けしています。

鮮度にこだわる漁師のひと手間

鮮度落ちが激しく、扱いが難しい魚。ひと手間かけることで、より美味しくなる魚。
漁師と直結のヨンパチでは、魚が水揚げされた直後から、魚のコンディションを整える「活け越し」や、血抜きや「神経〆」などの締め方改善、細やかな温度管理などを、漁師と一緒に徹底研究。
漁師の丁寧なひと手間で、魚の美味しさを最大限に引き出しています。

自社鮮魚配送センター

各地の漁港に水揚げされた魚介は、羽田空港近くの自社鮮魚配送センターへと集約されます。
鮮度が命の魚は、水揚げから最短時間で各店舗へ。
また、寝かせることで旨みの増す魚は、適正な温度管理のもとセンター内で熟成加工。
どんな魚も一番美味しい状態でお客様にご提供するための物流システムを確立しています。

地域密着バイヤー

地元で愛される地魚や、様々な理由で流通してこなかった「未利用魚」と呼ばれる魚達。 そんな地域に埋もれている食材を、各地に駐在する地域密着バイヤーが発掘。 地元漁師の協力の元、輸送方法や締め方などの技術改善を行うとともに、 美味しく召し上がっていただくための新メニュー開発に日々取り組んでいます。 魚だけでなく、時には美味しい旬野菜や地域の特産品も届くのは、現地で暮らしている地域密着バイヤーのなせる技。

美味しさを育む「つながり」の輪

お店で気になる魚を見かけたら、お気軽に店舗スタッフにお尋ね下さい。 ヨンパチスタッフと各地の漁師は、SNSを介して毎日情報交換を行っています。 皆様に直接お会いできない漁師に代わり、その日獲れた鮮魚や地元の美味しい食べ方など、現地からの鮮度の良い情報とともに、旬の美味しいお魚選びのお手伝いをさせていただきます。 また、お店で美味しいお魚に巡り合った際には、是非店舗スタッフに教えてください。通常、漁師は自分が獲った魚を食べるお客様に直接お会いすることは滅多にありません。お魚を召し上がって頂く皆様の感想が、より良い魚をお届けするための励みとなります。 皆様の声を、私たちが責任をもって各地の漁師へとお届けいたします。

各地の漁師と直結

四十八漁場(よんぱちぎょじょう)は、北は北海道から南は宮崎まで、 日本全国の漁場より直送される旬の鮮魚をお楽しみ頂ける海鮮居酒屋です。

既存の漁業・流通の仕組みにとらわれず、独自の流通方法の開拓や今までにない価値提案を行うことで、 四季折々の海の幸をご提供すると共に、日本の漁業の活性化に少しでも貢献していければと考えています。

未来も美味しい魚が食べられるように

屋号「四十八漁場」に込めた想い

2006年11月、アメリカの科学専門誌「サイエンス」に、2048年までに天然の魚介類が壊滅してしまうという報告が、専門家の4年にわたる調査結果として発表されました。報告には、漁業資源の約1/3が壊滅的な状態に陥っており、その減少傾向が急速に進んでいるとも述べられています。

しかし、この問題について、日本をはじめとした水産資源を利用する多くの国々が充分な対策を取っていません。先の資源管理を考えず、少しでも多く獲ろうと、網の目を細かくして幼魚までも根こそぎ獲ってしまうことにより、サイズが小さい魚や人気がない魚は海洋投棄されるか、良くても飼料として二束三文で買いたたかれることも多い状況です。

私たちは、海洋環境を守りながら魚が成長するスピードを考え、適切な量だけを持続可能な漁法で獲る漁師達と直結。新鮮な魚を提供しながら、海の資源を保っていくことに少しでも寄与していきたいと願っています。

「四十八漁場(よんぱちぎょじょう)」の屋号には、
「2048年以降も、この日本で美味しい魚が食べられますように」
という願いが込められています。